朝、春季大会の開会式がありました。
会場に移動して開会式に出席。
それから学校に戻って練習。
そしてまた試合のために会場に移動。
試合してから戻って解散。
疲れました(笑)
春季大会はなんとか勝つことができました。
打つ方はあまり芳しくないです(笑)
2打数1安打でした。
可もなく不可もなく…。
打撃は練習の時はわりといいんですけどね。
走塁は良かったと思います。
セカンド守備も板についてきた感じです。
もっと学ぶことは多々ありすけど。
ふつーにゴロをアウトにすること自体が学童野球の課題だったりするので、
ふつーにアウトにできてよかったです。
春季大会開会式で全日本の表彰も行われました。
銅メダルをいただくことができました。
これも皆様のサポートがあってこそです。
春季大会の開会式で思ったことは、
参加しているチームすべての大人たちが、
子供たちのためにたくさん集まっているということ。
野球をやっている子供たちを笑顔にしたい。
私、このブログで勝ち負けのことを書きましたけど、
勝ち負けの真剣勝負ができる環境を誰が作っているのか?
子供たちが将来でいいのでわかってほしい。
将来、子供たちが大人になって、
さらに未来の子供たちに野球をやらせてあげてほしい。
急にそんな風に思ってしまって、
なんでもないのに開会式でグラウンドに立っている子供たちの姿を見て、
ウルっと来てしまった…。
この子達の未来のために、
少しでも貢献出来たらなぁと思ってます。