本は野球の本が９割。
小説とか読むのが好きですが、
読み物系も野球。
雑誌も週べ。
病気です。
ブログのネタに読んでる本でも書きましょうかね。
興味ないと思いますけど、備忘録的に。
いま読んでいるのは、
「工藤公康のピッチングバイブル ＤＶＤでマスター」は
ちょろっとYouTubeで見た動画がよさそうだったので購入。
DVDがついているの文章で分かりにくいところも
動画ならスムーズにわかるかな、と。
しかし、工藤は左投げ。
一瞬、右投げの息子には右投げの投手の教本がいいかな、
と思ったのですが、
YouYubeで「恋ダンス」習得用のミラー動画をみてコレだと思いました。
工藤の投げるフォームを鏡写しのように見ればいいのでは？
安直だけど真似するのが一番早い。
左右逆だとわかりくい。
まぁ、まだ息子は付録のDVDを見てないですけどー。
で、もう一冊は「プロ野球の一流たち」です。
2008年5月に発行された本なのでちょっと古い。
しかし、読み始めたばかりなのですが、
導入部分のノムさん（野村監督）の話がすごく面白く。
これは付箋紙つけながら読むべき本。
（私はよいフレーズがあると付箋付けておく習性があります）
ぶっちゃけ、学童野球にはまったく役に立ちません。
話が高度過ぎるからです。
しかし、野球のエッセンスは吸収できると思うので
参考になると思います。
