野球少年物語

野球をもっと好きになる。一生懸命頑張る野球少年の物語

暖かく感じた日

今日は午後から練習でした。
午前中はマラソンです。
距離はたったの3.6kmですが、
午後練なら午前中に息子と一緒に走ろうと思います。

練習は昼からでした。
今日は監督不在だったので、
私が代行しました。
卒団した6年生のOBコーチが二人もヘルプに来てくださり、
本当に助かりました。
ありがとうございました。

アップからキャッチボール。
相変わらず思いやるの無いキャッチボール。
まともにとれない。
4人縦列で中継ボール回しをする。
競争を意識させたので多少まじめにやっていた。
コーチ4名で手ゴロの捕球。そのあと内野ノック。
そして外野ノックからの内野中継プレーの練習をしました。。
守備練習を一通りやってから、ペッパーをやりました。
その時に監督が来たのでバトンタッチ。

塁間のボール回しをした後、
ティーボールの紅白戦をしました。

息子はビビり。
なんで一塁への走塁が避けながら走るんだろう。
なんど言っても治らない。
性根はなかなか言っても治るもんじゃないね。
まぁ、やらせるしかない。
やるしかない。

「Szégyen a futás, de hasznos.」
去年、ヒットした「逃げるは恥だが役に立つ」の元になった
ハンガリーのことわざだそうです。
ビビって逃げても野球では何の役にも立たない。
まぁ、ことわざの意味は別のところにあるんでしょうけどね。

寒さが増す中、今日は暖かかったです。
冬の中でも野球日和だったのではないでしょうか。

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