野球少年物語

野球をもっと好きになる。一生懸命頑張る野球少年の物語

雨の馬鹿野郎

朝から雨でした。

残念ながら午後は中止。

試合もどうなるかわかりませんでした。

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午前中。

仕方ないのでバッセンに行きました。

ビヨンドでバッセンの球は打ちませんが、

カタリストではバッセンの球をバカスカ打ちます。

カタリストは打ってなんぼだからです。

打球、えぐかった。 

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ヘッドキャップが細いので、

新カタリストはバットの先端まで美味しく使える。  

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ヘッドの形状も変わりました。

振りぬきやすくなったそうです。

 

そして、なんとか午後は試合ができました。

良かったです。

今日の相手は2年前の公式戦でさよなら負けを喫した土曜日の方のチームです。

先攻だったので2年前の二の舞だけは避けたい。

しかし、今日は2年前とは違い逃げ切りました。

2年前の雪辱を果たすことができました。

やり返せて良かったです。

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今日の試合は、ビヨンドを使いましたが、

息子のバッティングが不甲斐なかったので、

息子が志願して夜にバッセンに行きました。

バッセンでライバルチームの選手とお父さんに会う。

やっぱり努力してるなぁ。

立派だなぁ。

 

カタリストは打ってなんぼ。

今日の試合だったらカタリストの方が良かったかもしれません。

それは結果論。

上手くなるには打つしかない。

打たなきゃ上手くならない。

明日も頑張ろう。