野球少年物語

野球をもっと好きになる。一生懸命頑張る野球少年の物語

6年生と一緒に練習

今日は午後練習でした。
暑くも寒くもなく、
時折、心地よい風が吹いて
野球日和だったと思います。

今日は6年生と一緒に練習しました。
12月で卒団する6年生とも残りわずか。
運動会が過ぎると卒団までのカウントダウンが加速して
急に寂しくなってきますね。

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顔が残っていない。
息子は勘でバットを降っている。
打てているうちはいいが、
速い球には対応できなくなるので、
確実に打てなくなります。

今日はコーチも多くて充実した練習ができたと思います。
打つ方がよかったけど、
走塁や守備はあまりよくなかったかな。
監督にも叱られて泣いていたし。
言われたことができなようじゃ困ります。
わからないならわからないと言えばいい。
できないなら練習しかない。

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打つ方は良かったと言いましたが、
帰宅してからシャトル打ち120回をやりました。
チームの練習とは別問題です。

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バトミントン練習をしました。
というか遊びですね。
遊びでも腕を使って何とか
肩が弱いのを克服したい。

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ボール磨きをしたいと言うのでやらせました。
全部で七個。
暗くなりながらも一生懸命洗ってました。
白いボールでキャッチボールする方が気持ちいいから。

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グローブの手入れも自分でやりたいと
言うのでやらせました。
今日はキャッチャーミットは使わなかったので
グローブだけ少し汚れてましたが、
グローブもキャッチャーミットも綺麗にしました。
自分が使う道具ですから、
グローブは自分の手の延長ですから。
大切にしたいと道具もプレーに応えてくれません。
道具にも魂は宿ると思ってます。