野球少年物語

野球をもっと好きになる。一生懸命頑張る野球少年の物語

暑くなってきました

4月も残りわずか。
早いもので小学生になってから1か月が経とうとしています。
とは言っても入学式をやったのは6日なので、
実際にはGW明けでようやく1か月といったところです。
チームの練習に参加させてもらうようになってからは1か月が経ちました。
毎回わがままばかりで困った息子ですが、
野球が好きになってくれているようなので
頑張って練習してほしいです。

今日は練習時間が短かったため、
準備運動のあとキャッチボールをして、
ゴロの捕球、スローイングの練習、テーバッティングを行いました。
バッティング練習をしていて気になっていたことが一つ。
一年生は5人いるのですが、おそらく息子のバットが一番長くて重い。
使用しているバットは長さ72cm、重さ500gです。
スィングはできるのですが、バットに振り回されている感じ。
ヘッドも若干下がっているように見えます。
止まっている球を打つティーバッティングならいいですが、
普通にピッチャーが投げた球なら振り遅れると思います。
息子はバッティングセンターで70km/hの球を打てますが、
それは70km/hで毎回同じような軌道で来ることがわかっているから打てるのであって
人が投げた生きた球は打てないと思います。
そこで新しくバットを買うことにしました。
今使っているバットは3年生か4年生でも使えますし、
身体にあっていないバットを振り続けても上達はしません。
もともともう少し大きくなったら使わせようと思って買っておいたバットを使わせた私のせいです。。
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