野球少年物語

野球をもっと好きになる。一生懸命頑張る野球少年の物語

秋季都大会予選大会二回戦

朝起きたら、少しだけ青空が見えました。

なんとかできそうです。

良かった。

 

今日は秋季都大会予選の二回戦でした。

2番ショートで先発でした。

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打撃はイマイチだったけど、1つ外野へ犠牲フライが打てて良かった。

チームに貢献できれば、それで十分です。

 

今日は終始ショートを守りました。

守備は完璧でした。

高いバウンドのショートゴロ、ショーバンになりそうなゴロ、ショートフライ。

珍しく数回守備機会がありましたが、

どれもミスが無かった。

まぁ、アウトにしたけど送球が高いと監督には怒られたけど…(笑)

息子には高いレベルの守備が要求されているので、

それはいつものことです。

もっと完璧を目指そう。

 

息子はバッティングよりも守備が好きなので今日は良かったです。

試合は特別ピンチもなく。

球数も少なく試合は終了。

 

ひとつだけ、言わせてもらえば…。

グラウンドに立つ以上、大人もちゃんとやりましょうよ。

子供たちは真剣勝負をやっているんです。

しかも、前回の試合に続き、今回も同様でした。

私も今日の試合を見ていて、

自分はもっとしっかりやらねばと心に強く思いました。

自分だったら許せないな。

自分自身にね。

まぁ何のことかは察してください。

でも、そのことがきっかけで俺たちの心に火が点いた。

ありがとうございます。 

 

俺たちは昨年度新人戦二回戦敗退チーム。

決して強くない。

強き者へ挑戦し続ける。

明日も頑張ろう。