野球少年物語

野球をもっと好きになる。一生懸命頑張る野球少年の物語

源田グローブにアタッチメントグリスを入れる

今日は午後から練習でした。

なので…。

午前中は源田グローブにアタッチメントグリスを入れてきました。

普通、新品で三ヶ月ぐらいの仕様でグリスが無くなることはありません。

平裏と捕球面がくっついていないのが気になってました。

たぶん、工場で生産された際にグリスの量が少ないと思われます。

このまま放置しておくと型が崩れるし、

捕球面にいらない皴が寄るし、

操作性も落ちます。

 

で、アタッチメントグリスを入れてもらうことにしました。

お店でグローブを開けてみるとやっぱりほとんど入ってませんでした。

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アタッチメントグリスを入れる前の重さ。

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アタッチメントグリスを入れて増加したのはたったの2g。

グローブもカッチリした印象です。

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息子も午後の守備練習でいい守備をしてました。

私はグローブを完ぺきに仕上げたい。

息子が思う存分グラウンドで暴れられるように。

野球は道具を使うスポーツ。

身体能力が高くても道具がちゃんとしてないとダメです。

イチロー選手は道具にこだわってました。

一流選手ほど道具にこだわるんです。

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バッティング練習もやりました。

まぁそこそこ。

当てる技術があるだけに逆に力で飛距離を出そうとしてしまいがち。

力じゃない。

芯でボールを捉える。

ボールをバットに乗せる。

今日の練習は半日しかできませんでしたが、

天気が良くて充実した練習ができました。