野球少年物語

野球をもっと好きになる。一生懸命頑張る野球少年の物語

神頼み

今日は会社をサボりました。

朝からバットの補修。

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木製バットが剥げてきたので

スプレーで塗りました。

ダイソーで黒のスプレー缶が打ってました。

便利な世の中になりました。

今までは油性マジックで塗っていたのですが

もう限界を超えたので。

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こんな感じです。

割ときれいにできました。

 

バットの補修が済んだので、

神頼みに行きました。

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東松山市にある箭弓神社です。

箭弓と野球。

漢字は違うのですが、

読みが同じなので野球の必勝祈願に来る人が多いです。

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私が購入したバット型御守り。

打ち勝つ!という事で。

黒と金があったのですが、

もちろん金。

1位=金メダル。

黒は黒星を連想するので…。

 

神頼みの後は入間のアウトレットでランチして帰宅。

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そして、学校から帰宅して遊びに出かけていた息子を捕まえて自主練。

結局、勝つためには練習するしかない。

最後の最後まで努力した者が栄光と掴み取ることができるのだ。

 

学童野球に神頼みまでして、

そこまで勝ちたいのか、

鼻息が荒いだとか、

笑われようが、

他人に何と言われようが

神頼みだろうが

仏頼みだろうが

私はなんでもやるのだ。

親も後悔したくないから。