野球少年物語

野球をもっと好きになる。一生懸命頑張る野球少年の物語

冬季キャンプ七日目

青山学院大学箱根駅伝総合優勝おめでとうございます。

毎年泣ける。

特にシード権争い。

4年生は何としても後輩たちにシード権を残してあげたい。

その思いが泣ける。

 

今日で自主練七日目。

朝、駅伝ランナーが箱根をスタートしたのを見届けて

我々も近くのグラウンドへ向かいしました。

 

早速グラウンドに着いたらペットボトルが投げ捨てられていたので

息子は拾ってゴミ箱に捨てました。

マンダラートに書いた「人間性」の「見つけたら、すぐにこうどう」を実践。

「見つけたら」とは「何」を?と聞いたら

「困っている人」とか「ゴミ」とか。

だそうです。

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キャッチボールの後、バント練習です。

ひたすらバントです。

息子にバントのサインは滅多に出ないのですが…。

まぁバントは上手い部類に入ると思います。

ここぞの時はバントします。

そして、ペッパーを打ちました。

下手糞です。

投げる私がね。

 

そして、ピッチング練習。

下半身を意識して投げ込み。

ピッチャーとしてしっかり複数イニングを投げきれるようにしなくてはなりません。

そして、補欠キャッチャーとしてセカンド送球ができるように練習しました。

男気N村OBコーチと元キャプテンに協力していただきました。

(あ、今日もいらっしゃいました、お疲れ様です)

 

トスバッティングをした後、

最後はノックで締めました。

明日も頑張ります。