野球少年物語

野球をもっと好きになる。一生懸命頑張る野球少年の物語

運動会の続き…

運動会は土曜日に行われたのですが雨で中断。
その続きを今日行われました。
私は会社休みました。
運動会に付き合うのも小学生ぐらいまででしょうしね。

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今日は徒競走やら得点競技でした。
勝ち負けはいい、全力でやる。
それでいい。

運動会そのものは午前中で終わったので、
日用品などの買い物をしました。

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お店で見つけました。
野球小僧の必須アイテム。
なんとファブリーズにスポーツ用があるって知りませんでした。
今まではメンズ用を使ってましたが、
これからはこいつを試してみようかと思います。
まぁファブってもファブっても臭いですが……。

で、今日は時間もあったし、
今日はミットの重さも測ってみました。

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まずはSSKのミットです。
もちろんジュニア用。
息子がいつも使っているやつです。
580gでした。
グローブよりも重いだろうと思いましたけど
100g前後重いですね。
グローブとの重さがそれだけ違えば、
腕の力がない低学年はキャッチングの時に腕下がるわ…。

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さらに今大切に育てているゼットのネオステイタス。
もちろんジュニア用。
608gでした。
SSKよりも重い。
ミズノのグローブよりも140gも重い。

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ちなみに玉澤の一般用ミットも測ってみました。
重さは633gでした。
あれ、軽い?
ゼットのジュニア用と30gぐらいしか差がない。
たしかに大きさを比べると一般用の玉澤とジュニア用のゼットは、
それほど差がない。ほぼ同じぐらい。
息子がゼットのネオステイタスを買う時に
「これってジュニア用?」って何度も聞いていた訳がわかります。
間違いなくジュニア用ですが、
体の大きい小学生なら一般用を選択するのもアリかもしれません。
ぶっちゃけ玉澤のミットは安くて良いミットですし。
一般用とジュニア用は手口のサイズが違うと思いますが、
ジュニア用のミットは大人でも手が入るので、
たまに第二キャッチャーで大人がジュニア用のミットを使い過ぎて
手口が広がっているミットをよく見ます。
手口が広がると握力のない子供が捕球時にミットを落とすこともあるので、
嵌めたときに緩くなってないか確かめるといいと思います。

購入するときはサイズも重要だけど
グローブやミットを嵌めた時の手が動きやすいか、
重さもかなり違うし、店頭でチェックしたほうがいいですね。
自分はあまり気にしてなかったけど(笑)