野球少年物語

野球をもっと好きになる。一生懸命頑張る野球少年の物語

低学年大会二回戦

パソコンが無いと不便。

低学年大会。
なんとか二回戦突破です。

息子は一番キャッチャーでした。
打撃成績は2三振と四球。
試合中、咳していいところなし…。
色んな意味で疲れました。
むしろ、病み上がり?病み途中?でもよくまぁキャッチャーやったよ。
四年生が一人でもかけたら苦しいなかで
休まずに試合に出たことは立派だと思います。
また具合が悪いのを言い訳にしなかった。

監督は打席に立つ息子に
「お前(の打つ技術)は相手(ピッチャー)より上なんだよ!」
と言う激励をいただくが今日は打てず。

かなり無理させたと思う。
チームに選手が多くいたのなら
絶対休ませたと思います。
それでも本人は行くと言ったでしょうけど。

試合は勝ちました。
準決勝進出です。
良かった。

我々の試合は、
N町の監督さんが球審をやられてました。
1回戦でも派遣審判をやられていた。
ちょっとびっくり。
低学年も高学年も監督やられているようですし、
監督業ですら大変なのに審判まで。
審判が大変なのは十分わかっているので
尊敬に値します。

もちろん、うちの監督だって素晴らしいのは言うまでもありません。
ただ、監督が先頭にたって色んなことをやっていたら、
選手は絶対についていくと思います。
とてもいいチームだと思いました。
実際、高学年はこのチームに負けてますし、
いいチームは結果も出しますね。

あかん、ブログ書きにくい。
パソコンの買い換えのため、
来月から昼飯は定食から最低価格の掛け蕎麦に変更です……。

いよいよ次は準決勝戦
相手は去年の優勝者。
そして一回戦で負けた相手です。
野球の神様はリベンジする機会を与えてくださった。
しかも前回と同じく第一試合。
しかも前回と同じく三塁側。
状況は全く同じ。
この一年間やるべきことはやってきた。
あとは息子の咳を治すだけだ。。。。