野球少年物語

野球をもっと好きになる。一生懸命頑張る野球少年の物語

エイプリルフールですが

4月1日ですね。
エイプリルフールですね。
ネタが無いので、何もありません。

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学校の桜がきれいですね。
アッと言うまに咲いて、
アッという間に散る。
小学校生活もきっとそんな感じなんでしょうね。

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スパイク(SSK)を変えました。
と言うか、持っていたんだけど、やっと使えるサイズになりました。
2年ぐらい前にSSKのキャンペーンで当選して(秋山翔吾選手に)貰ったスパイク。
まだ、貰ったグローブとバットが使えません。
紐靴は嫌らしいのですが、仕方ないですね。

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今日はしっかり練習出来たと思います。
私はノックを打ちました。
投げることができないので、
打つしかありません。
ノックは自己流ですが、
ライオンズアカデミーでコーチが打つノックを参考にしてます。
まず一巡目~二巡目はイージーなゴロを打ちます。
しっかりフタしてステップしてスローイング。
次にボテボテのゴロ。
次に高めのバウンド。
次に強めのゴロ。
最後に左右に振ったゴロ。
そんな感じで打ち分けてますが、
下手糞なのでうまくは打てません。

今日は一人体験に来てくれました。
入ってくれると嬉しいですね。
低学年が少ないので心配です。
息子が今年の低学年大会を終えたら
事実上、低学年は卒業なので、
夏以降、3年生以下をどうするかが気になります。

そして、私の右肩と右腕。
手ごろまではいい。
下投げだから。
フライと強いバウンドはキツイ。
これは重症ですね。

午前中は校庭で守備の練習。
午後は中庭で黄色いボールやシャトルを使って打ちました。
午後に6年生が3名来てくれました。
私に「何か手伝えることはありませんか?」と言う。
そんなことを言うようになったか、、、コーチは嬉しいぞ。
というかちょっと驚いた。
そんなこと言うと思わなかったから。
高学年の練習は午前中までだったから、
やることなくて邪魔じゃなくて遊びに来たのかと。。。
エイプリルフールじゃないかと。
いやいや私の誤解でした。
低学年が打った黄色いボールを拾い集めてくれました。
低学年はこういう高学年の姿をしっかり目に焼き付けてほしい。
自分たちが6年生になったらコーチに言われなくても
低学年の面倒を見られるようになってほしい。

このチームの良いところは上下関係なく
仲がいいところだと思ってます。
低学年は一生懸命、4月8日の三位決定戦を応援しよう。
高学年がいい成績を残せば、
それは色んな意味で低学年に返ってくるから。

練習の最後にみんなでドッチボールをしました。
こんな日がいつまでも続けらるように、
沢山チームに入ってもらえるように活動したいと思います。
チームのWebサイトやFacebookTwitterを頻繁に更新して、
チームの子供たちの素晴らしさを世界に配信してやるんだ。
そして、一緒に野球をやる仲間を増やすんだ。
エイプリルフールネタではなくマジです。


ジジが動画撮影してくれました。
私は球審だったので真後ろから見てましたが、
横から見ると良い角度で上がったなぁ~と思います。
ちなみに息子は野球のセンスも身体能力もありません。
ただ、言えることは打つために努力している。
と言うことです。
努力しないで打てたらいいなぁー。
とは思いますよ。
ぶっちゃけ、このぐらいのバッティングでは褒められなくなったのが寂しい(笑)