野球少年物語

野球をもっと好きになる。一生懸命頑張る野球少年の物語

嫌ならやめればいい

自分の人生だ。
人にやらされてやっても仕方ない。
やりたくないならやめたほうがいい。
チームに迷惑だ。

ブログもそうだ。
グログが見られていると意識はしているが、
万人に好かれるように書く気はさらさらない。
いいように繕ったり、
おべっか使ったり、
嘘はつきたくない。
というスタンス。

ああ、野球もブログもやめませんよ。
気持ちの話です。

今日は秋季大会第一回戦がありました。
高学年なので息子は応援です。
応援は重要です。
高学年だから低学年は関係ない。
というチームじゃなくてよかった。
1年生から6年生までチームです。
試合に出なくても応援するのが当たり前です。
低学年が高学年になったとき、
後輩たちがきっと応援してくれると思います。
そうやって回っていくんです。
応援は自分のためにやるんです。

試合後に2時間だけですが練習しました。
息子のやる気の無い態度に激怒。
大人たちは暇人じゃない。
やる気のない奴は出て行ってほしい。
チームに迷惑だし、
そんなんで練習しても意味がない。

上手くいかないときもある。
思う通りにならないからって腐っていたら
ますますうまくいかないもんです。

イメージ 1