野球少年物語

野球をもっと好きになる。一生懸命頑張る野球少年の物語

学校公開からの自主練

今日は学校公開でした。
低学年は練習休み。
こんな野球日和にね。
グランドもったいない。

息子が帰ってきたら宿題やらせて自主練です。
公園でキャッチボールとノック、バント練習。
バッセンで100球打って終了。
そこそこ打ててました。
まだ20球中3球ぐらいはミスショットしてます。
飛距離も伸びている気がしますが、
まだまだ球威にバットが押し戻されている感があります。

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イチローが「しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない」
と言っていた。
目標を達成するためには毎日の少し少しの努力が必要なんです。
練習をしない言い訳はいくらでも言えるでしょう。
腹が痛いとか
ゲームしたいとか
暑いだとか
そこで言い訳したら絶対に目標(夢)は叶えません。
大なり小なり人生は競争の連続です。
この世に生まれて出てこれたのは競争に勝ったからでしょう。

野球だって練習のための練習をしているわけじゃない。
試合で勝つためにやってるんです。
勝つにはやるしかないんです。

私はイチロー
「一番になりたかった。
僕はナンバーワンになりたい人。
この競争の世界に生きている者として“オンリーワンがいい”なんて言っている甘いやつが大嫌いなんで」
という発言が好きだ。

自分も
「No.1にならなくてもいい♪」とか
2位じゃだめなんですか?」とか
そういうの大嫌いなんで。