春季大会第二回戦がありました。
高学年チームの応援に行きました。
負けました。
悔しい。悔しいです。
この日のために嫁が新しいレンズを買ってくれました。
1000枚撮影しました。
阿保です。
俺は子供たちの笑顔を撮りたかった。
たくさん撮った。
最後、子供たちの悔し涙は撮れなかった。
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すみません、嘘つきました。
撮影しました。
忘れてほしくない。
この時の気持ちを。
悔しい気持ちを。
ただ涙を流して忘れてほしくない。
何が足りなかったのか、
まだ終わりじゃない。
「最後まで・・・希望をすてちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了だよ」by安西先生
終わりじゃない。
ここから始まるんです。
低学年は高学年チームの応援に行くまで練習がありました。
とにかく打ちました。
打って打って打ちまくりました。
息子はそこそこいいバッティングをしていたと思います。
もう少し力をつけて、
低学年大会でがんがん打ってやろう。
高学年チームも分まで勝利を重ねてやろう。
絶対に勝つという気持ちで挑みたい。
試合は必ず勝者か敗者しかいないのだから。