野球少年物語

野球をもっと好きになる。一生懸命頑張る野球少年の物語

炎天下で倒れそう

今日は8時から10時まで6小で練習をしました。
5年生以下のBチームは新人戦が10時15分からありました。
天候も良すぎるほどで暑さで大人もまいるぐらいでした。
子供も練習どころではなくすぐに体力が消耗し、
こまめに給水しながらの練習でしたが、
暑さで苦しんでました。

いつも通り準備運動からキャッチボール、
ゴロやフライの捕球の練習を行いました。
そのあと、5年生から3年生は試合会場に向かったので
6年生3人対1・2年生8人で試合を行いました。
1・2年生は大喜び。6年生は小さい子たちに付き合います。
もちろん、ハンデ戦ですが結果は引き分け。

こういうことでもしないとこの暑さで
練習どころではないですし、
きつくて嫌になってしまいますね。
1年生は特に。

練習後、新人戦の応援に行きました。
結果はコールド勝ちだったのですが、
厳しいことを言えば相手のミスに助けられた感じでしたね。
優勝を目指すならもっとしっかりやらねければやられます。

夕方、我が愛する所沢のチームの応援に行きました。
序盤から良いムードだったのですが最終回で逆転負け。
9回表で逆転されたとき、珍しく息子が「帰ろう」と言いました。
せめてもの救いはたくさんお土産をいただいたことです。
しかし、5連敗。厳しい戦いは続きますね。

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